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大好きな人のことや、日々の思いを♪
by yumemiruusagi
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小早川伸木の恋
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profile
HN:麻子
年齢:20歳
生息地:関西
とら年のB型(獰猛?)
日本語すら危ういのに、大学ではなぜかフランス語を勉強中・・・。
趣味:なおひと
直人さんみたいな笑顔が可愛くって大人な男性が現れるのを夢見ています♪
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ありがとうございました

突然ですが、このブログを閉鎖しようと思ってます。
いつの間にか直人のことでいっぱいになっていたこのお部屋。
だけど、好きな人が出来ました。
まだ告白する勇気もないくらいダメな私だけど、その人のことを考えるだけであったかくなって、その人とほんの少し会話を交わすだけでもとても幸せを感じます。

もちろん、直人さんのファンであることに変わりはないし、また次のツアーは絶対参加したいと思っているのですが・・・今はその人で生活がいっぱいいっぱいなんです。

なので、お友達に紹介してもらったのでmixiあたりでほんとに日常日記的なブログを始めようかなと今企み中です。

ちなみに、このブログで出会えた大切な直友さん方、遊びに来てくれている方、本当にありがとうございました。
新しいお部屋を作ったら、メールなりコメントなりで、お知らせしますね。
このお部屋はお引越し?しますし前ほど情熱的に(笑)直人さんのことをおっかけてるわけではないのかも知れないけれど、これからも気が向いたらメール下さると嬉しいです。
私もこれからも皆さんのブログに遊びに行ったり、メールさせてもらうと思います。


このブログ自体は、そのまんまネット上に残しておこうか非公開設定にしてしまおうかまだ迷っているのですが・・・。
とりあえず、さようなら、また会う日まで♪
# by yumemiruusagi | 2007-01-25 21:26

2006年にさよなら

もう今年最後の日となってしまいましたね・・・。
また彼には最後にびっくりなニュースをもらってしまったしね(笑)
ここのところ気持ちに余裕がなく、なかなかネット徘徊も出来ずにいますが、ファンの皆様の中にはやはり強い打撃を受けてしまっている方もいらっしゃるかもしれないですね・・・忙しい時期だけに、昨年のことを思い出して胸が痛みます。

私はというと、直友さんからメールをもらった時に感じた感情は、「純粋に、嬉しい」だったんです。まあその時他のことで頭をいっぱいにさせていて、気持ちにゆとりがなかったせいもあるんでしょうかね。でも、大好きな直人さんの、血を受け継いでる彼の子供が今この世界に存在するって、とても喜ばしくて、この上なく幸せな報せに思ったんです。

ただ、あれから3日?経ち、まぁすべきことはたくさんあるのですが特に今日のような暇な日は(大掃除手伝えってつっこまれそう^^;)色々と考えてしまいますね。
というか、考えてる間にものすごい量の課題に取り掛からないといけないんだけどさ・・・。

まず、何も同じ日にしなくても!っていう。(直友さんに言われるまで気付かなかったけど。汗)
誰の考えか分からないし、どんな意図があったのか、全く何もないのか、何も知らない私に非難する資格はないんでしょうけど・・・でもやはり、去年のあのえぐられたような痛みを思い出すと、こんな些細なことでもとても残酷なことに感じるなぁと・・・。
あ、でもこれは決して直人さん自身を責めているわけではないので。

あと、ただ理由なく、漠然と寂しさみたいなのもこみ上げてきます。
一ファンの私にとっては今までと何も変わらなかったとしても、彼自身は誰かの親になるって、とても大きな変化だろうし、彼はきっとこれからどんどん素敵な大人の男の人になっていくんだ、と思っても、少し遠い存在になってしまったようにも思うし。

でもFイベの日のことを思い出すと、やっぱり大好きな人だな、と思います。気持ちの強さはいつも違っても、これからもきっとずっと。
特に今年は音楽を夢中でする彼に出会い、ギターをかきならす彼、あの声で歌う彼にとても魅了されたし。好きなことをしてキラキラした彼が大好き。

何より、直人さんは私のつらい時、悲しみや絶望で途方に暮れた時の、私の魂の唯一の拠りどころで、心を癒してくれる逃げ場所。
それってとても都合のいい関わり方ですよね。
でもやっぱり必要なの、彼が。
だからこそ彼には普通の幸せを手に入れて欲しいかな・・・てか私も手に入れたいけどさ(笑)

まぁとにかく、彼とはこれからも付かず離れずの距離でね♪来年も相変わらず応援しようと思います。
さて、年内にこうして書くことで気持ちの整理も付いたということで!
皆様、よいお年を!
# by yumemiruusagi | 2006-12-31 13:04

ごめんね

大切な言葉が記号化しかけてる
自分のために発せられた「ごめんね」
そんな乾いた響きなら そこら中では溢れて 頭の上をかすめていく

私達もそうだよね
あなたと私
言語は同じはずなのに 同じ言葉を喋ってる気がしない
あなたはいつも「ごめんね」で、「はい終わり」を代用してる
一生懸命言葉を通じ合わせようとして働きかけた後の返答
その言葉はとても怖いんだよ


だけど私も
肝心な時 大事な時
相手のために言いたい「ごめんね」が どうしても出てこない


このまま 言葉は意味をなくしていくのかな
意思を込めた言葉を伝えるには どれだけ強くなればいいのだろう
 


# by yumemiruusagi | 2006-11-26 23:35

複雑な、話。

血を流していようと気付かないし その逆でももちろんそう
わかりたいけど、わかるってなに?
言葉をいちいち捉えて いちいち吟味する愚かな日々
世界が、掴めない。

あきらめたふりをしたって、「絶望」はやって来るし
希望を持って挑んでも、必ず打ち負かされて戻ってくる


だけど私には「君」がいる
まだまだこれからの、才能とパワーに満ち溢れた「君」
いつもこっそり応援してるから どうか
力強くて誠実な魂で 複雑に絡み合い解けなくなった世界を救ってほしい


# by yumemiruusagi | 2006-11-23 23:38

sur la mer

ふと気が付けば 美しき青の幻想
幾層にも守られた かばい育て続けてきた場所
ここならばどろどろした感情さえ 浄化されたような気持ちになれるのかな

あまりに不確かで あまりに曖昧で
見かけとかその裏とか そのまた裏の想いとか
絶えず進み続けていく世界に疲れて

ずっとずっとたゆたっているような
ずっとずっといつまでも変わらないような
進んでいるのか遡っているのかすら分からないけれど

喜びも哀しみも
痛みや切なさ 苦味も
全て穏やかに 全て優しく

そんな場所をつくりたい


# by yumemiruusagi | 2006-11-23 19:55